クラウドソーシングで効果的なチラシ作成を

2016/01/09

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クラウドソーシングという言葉をご存知でしょうか?クラウドソーシングとは、crowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語で、不特定多数の人に業務委託できるような仕組みのことを言います。
具体的には、お仕事募集をしたい人がその仕事内容を掲示して、お仕事を受託したいひとが、その仕事内容をみて成果物を提供できる仕組みが、クラウドソーシングサービスとして提供されています。

 

矢野総合研究所の調査によると、2011年のクラウドソーシングサービスの市場規模は44億円しかなかったが、2017年には1474億円になるとの予測が出ています。これは、2011年の市場規模の33倍に該当します。

2014年版の中小企業白書によると、2013年のクラウドソーシングサービスを提供する会社として、クラウドワークス者、ランサーズ社、リアルワールド社、パソナテック社の4社合計の会員数は91万人を超えています。今後さらに増加が予想されます。また、クラウドソーシングで発注する仕事として、デザイン関係の仕事やウェブデザインが多く、次いでWeb開発やライティング業務となっています。

クラウドソーシングのメリットとしては、必要な時のみ発注可能ということや、自社に不足する経営資源の保管や、質の高い成果物の受領などが挙げられています。

 

このように市場の成長性が見込まれるクラウドソーシングサービスですが、飲食店でどのように活用するのがいいのでしょうか?

 

飲食店の経営において一番大変なのはチラシの作成ではないでしょうか。
新しい商品を投入したときや、忘年会や新年会とうの忘年会時期の予約を促すなど毎月作成が必要になるのではないでしょうか。しかし、飲食店の経営は少人数で行われていることが多く、たまたまデザインセンスを持っている人がいればいいですが、そのような人がいなければ、おいそれとチラシを作ることはできません。また、業務時間中には他にもやることが多くありクオリティの高いチラシの制作をするには時間が足りないのではないでしょうか。

 

そんな時にはクラウドソーシングを活用してはいかがでしょうか。先ほどの中小企業庁のアンケート結果にもあった通り、デザイン関係の仕事はクラウドソーシングで最も多く扱われている仕事内容であり、それを受けてくれる人もまた多く存在します。

 

クラウドワークスというクラウドソーシングサイトでは、チラシ制作のお仕事を発注する場合はコンペ方式というものが選択されます。
コンペ方式とは、仕事の提案に対して、対応できるとおもう複数の人、成果物が集まります。仕事の依頼者は、集まった中で一番いいと思うものを選ぶ方式になります。

そのため、様々な提案の中から気に入ったものを選ぶことができるため、ある程度のクオリティの担保も可能となります。
また2週間以内で締切日も設定することができ、急な仕事でも発注が可能になっています。

 

このようにクリエイティブな能力が試されるチラシ制作において、プロに発注することができるクラウドソーシングは便利ですね。小規模で経営している飲食店の方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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