スーパーフードあれこれ

2015/11/29

友達に教えよう!

<スーパーフードとは>

一般社団法人スーパーフード協会によると、スーパーフードは1980年代ごろから使われ始めたが明確な定義が無く複数の意味合いが存在している用語となっているとのこと。そのため、協会独自に次のように定義をしている。

 

・栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

・一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

 

スーパーフードのなかでもスーパーフード協会が推奨するスーパーフードとして次の10種類を上げています。

 

スピルリナ、マカ、クコの実(ゴジベリー)、カカオ、チアシード、ココナッツ、アサイー、カムカム、ブロッコリースーパースプラウト、麻の実(ヘンプ)

 

上記は飲食店でのメニュー提供において今後気にしておく食材ではないでしょうか。先取りできるかで経営の幅も変わってくると考えられます。

 

<日本におけるスーパーフード>

日本においては、上場企業でもある株式会社フルッタフルッタがスーパーフードを経営の柱として据えている企業の一つとして挙げられる。フルッタフルッタの主力商品で少し前までは、飲食店やコンビニなどで多く見られたのがアサイーではないでしょうか。フルッタフルッタのIRによると最近はアサイーの人気が下火になってきているとの報告があり、次世代のスーパーフードとして、チアシードやココナッツ、ピタヤなどを挙げています。

 

日本でもスーパーフードが認知され始めており、飲食店の経営においても重要な要素の一つになるのではと思います。その流れはすでに始まっており、スムージーにアサイーを使用したり、チアシード入りの飲料の販売等見かけることが多くなりました。

 

また、ドクターシーラボ2015年6月30日に発表したスーパーフードに関するアンケートによると、どんなスーパーフードを取り入れているもしくはこれから取り入れたいかというものでは、アサイーが64.8%と多く、次いでココナッツ50%、チアシード37.5%、カカオ30.7%、ブロッコリースーパースプラウト26.1%という結果になっています。

 

今後ますますいろいろなものが出てきそうなスーパーフードメニュー作りの参考にしてはいかがでしょうか。

 

 

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