ネットショッピングの現在

2016/01/16

友達に教えよう!

あなたはネットで何かを購入した経験はありますか?
そう今や当たり前になりつつあるネットショッピング。今やあらゆるものがネットで買える時代になりました。ではどれくらいの人が日本では利用しているのでしょうか。

 

総務省が発表している「平成27年版情報通信白書」によると、ネットショッピングを利用するためにはインターネットが利用できる必要がありますが、全人口の82.8%がインターネットを利用しているとの調査結果が出ています。また、ネットショッピング利用者は全世帯数の25.1%となっており、全世帯の1/4しか利用していません。

さらに、利用者の決済手段としては、「クレジットカード払い」が64.8%と最も多く、次いで、「代金引換」(40.3%)、「コンビニエンスストアでの支払い」(36.3%)、「銀行・郵便局の窓口・ATMでの振込・振替」(27.6%)との調査結果となっています。

 

一方ネットショッピングができるサイトは多く存在し、いちばん有名なAmazonに行けば、本やCD・DVDはもとよりキッチン用品やファッション品、おもちゃなどほぼ何でもそろうという状況です。それに加えて動画の配信サービスまでやっていたりします。
日本では楽天市場もネットショッピングサイトとしては知名度があり、Amazon同様様々なものが購入できるようになっています。楽天の発表によると、2014年度の流通総額は2兆円を超えたとのことです。四半期でのユニークユーザー数は15百万人を超えています。

 

飲食店の経営を考えても、ネットショッピングの利用は収益確保の重要なポイントになるのではないでしょうか。
楽天が発表している、ショップオブザイヤー2014を見ると、実店舗を持っていながらも、ネットショッピングでも大きな売上を上げている飲食店が多くあります。

 

例えば、デザート部門では、「抹茶スイーツ宇治茶 伊藤久右衛門」や、コーヒー専門店の「澤井珈琲Beans&Leaf」などが選ばれています。
これらのお店は、実際の店舗もいくつか持っているとは思いますが、当然実際の店舗しかなければ、その店舗まで行って購入しなくてはいけません。でも、ネットショッピングであればネットでつながっていれば全国各地の人々が購入することができますので、顧客接点としては実店舗以上に多くなります。そのため、ネットショッピングでの売り上げは飲食店の経営にとってもプラスといえるのではないでしょうか。

 

楽天やAmazonなどに出店するのもそれほど難しいことではなくなりました。楽天であれば、ネットから出店の申し込みを行うと、1カ月ほどで審査の結果が出て、すぐに出店できるようになりました。また、Webページの作成は楽天から作成用のツールが提供されており、HTMLなど知らなくても簡単に作れるようになっています。さらに売上分析機能などもついており、出店者にとっては便利な機能ではないかと思います。

 

ぜひ飲食店の店舗以外の収益確保に向けてネットショッピングも活用してはいかがでしょうか。

« | がんばる飲食店 | »

タグ: