ビールの美味しい季節がやってきました!

2015/05/01

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beer
ここ数年、「クラフトビール」という言葉をよく耳にするようになりました。クラフトビールとは、小規模なビール醸造所で小規模生産されたビールのこと。かつ て「地ビール」と呼ばれブームとなりましたが、人気は一時沈静化しました。その後、質が向上し、多種多様なビールを消費者側も受け入れるようになり、「ク ラフトビール」の人気がまた高まってきました。

 

かつて日本の大手ビールメーカーが製造していたビールの種類は3〜4種類ほどでしたが、本当はビールの種類はなんと100種類以上あるということです。クラフトビールは、その多様性も大きな魅力。ここで、代表的な種類のビールを見てみましょう。

 

  • ピルスナー

日本の大手ビールメーカーが製造している多くのビールがこのピルスナーです。 黄金色のビールで、ホップの香りが程よく、他のビールに比べるとやや軽いテイストです。

 

  • ペールエール

ピルスナーに比べると、ホップの香りが豊かで、少し苦味もあります。ピルスナー以外のビールを試すとしたら、このビールがよいそうです。

 

  • IPA(アイピーエー)

IPA とは、India Pale Ale の頭文字を取ったもの。大航海時代に、イギリスからインドまでビールを運ぶ際、冷蔵庫のない船の長旅でビールが腐敗しないように防腐効果のあるホップを大量に使ったのがはじまりだそうです。

ホップには独特の香りと苦味があります。そのため、ホップを大量に使ったIPAは香りも苦味も強くなります。

 

  • ヴァイツェン

ヴァイツェンとはドイツ語で小麦の意味で、通常は大麦を使いますが、ヴァイツェンは原料の50%以上が小麦です。

香りはフルーティで、苦みがほとんど無く、ホップの香りも強くありません。小麦本来の旨みも感じられます。小麦は大麦よりもタンパク質が多いため、白く濁っていて、泡立ち・泡持ちもよくなります。

 

  • スタウト

スタウトはその製造過程で麦芽を高温で焦がして使用するため、黒いビールになります。すっきりとドライで飲みやすく、IPAよりも苦味は強くありません。

暑い日にごくごく飲むタイプではなく、ゆっくりと少しずつ楽しむタイプのビールです。

 

「ビール」といっても種類によって味、香り、泡立ちがこんなにも違うのですね。それぞれの種類のビールにはそれぞれ合う料理もあるはず。ビールの種類ごとに合うメニューをおすすめするのもいいですね。

 

参考:

http://craftbeer-tokyo.info/about-craftbeer/

http://www.jbja.jp/archives/3522

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