海外ではベジタリアンは多い!どうやっておもてなし?

2015/08/25

友達に教えよう!

 

 

【日本人は忘れがち】

日本ではベジタリアンの割合はまだ少ないようですが、海外ではその割合が比較的多い国もあります。

米国、カナダ、英国をはじめとする欧米や、インドや台湾などをはじめとするアジア等、世界中にベジタリアンは存在しています。台湾では国民の約1割、英国では国民の約2割弱を占めているということです。

 

また、インドでは特に人数が多く、国民の半数以上を占めるそうです。

そういえば、昔、インド人のエンジニアと仕事をしたことがありますが、彼はランチを外のお店で食べにくかったので、自宅で調理されたカレーのお弁当を持参してました。

 

 

【鶏肉は食べるベジタリアンも】

しかし、ベジタリアンといってもさまざまです。

  • 動物の肉と卵・乳製品を食べず、動物製品も身につけないビーガン。
  • 収穫してもその植物自体は殺さないもの、つまり果物やナッツなどしか食べないフルータリアン。
  • 植物性食品に加えて乳・乳製品などは食べるラクト・ベジタリアン。
  • 植物性食品と乳・卵は食べるラクト・オボ・ベジタリアン。
  • 植物性食品・乳・卵と、魚は食べるペスコ・ベジタリアン。
  • 鶏肉は食べるポーヨー・ベジタリアン、など。

このようにベジタリアンといってもいくつもの種類があるため、「ベジタリアン」と言われただけで肉だけを食べない人と思い込んではいけないようです。

お客様は何を食べることができて何を食べることができないのか、しっかり確認する必要がありますね。

いくつかの食材を分離して調理できるようなメニューが何品か用意されているだけでも、観光客だけでなく、海外から来た友人やビジネスの相手を誘いやすくなるというものです。

テイクアウトできるお弁当も助かりますね。

 

ご参考:

  1. 多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル 
  2. NPO法人 日本ベジタリアン協会 

 

 

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