訪日観光客対応で困らないために

2015/11/29

友達に教えよう!

<訪日観光客の状況>

日本政府観光局の発表によると2015年10月までに16,316,900人の外国人観光客が日本に訪れていると言おう調査結果が発表されています。また、国土交通省官公庁の7-9月期の訪日外国人消費動向調査の速報によると、旅行中の消費額が1兆円を突破し、四半期ベースでは初めての1兆円の突破という状況になっています。

多くの国から訪日観光客が来た時に問題になるのがコミュニケーションです。そこで今回は翻訳で役に立つサイトをいくつかご紹介いたします。

 

<翻訳サイトあれこれ>

基本の基本、困ったときの定番としては、「Google翻訳」があるのではないでしょうか。Webサイトからの利用もできますし、スマートフォン版のアプリケーションとしても利用できます。

Google翻訳はテキスト入力や音声入力に対応しており多くの国の言語に翻訳ができるところが特徴です。そのため、一番わかりやすいところにアプリのアイコンをおいて、普段から使い方を練習しておくといいでしょう。いざ、訪日観光客が来た時に慌てず対応できますね。

 

英語から日本語へ、カメラで撮影して翻訳できる「camerakun」というスマホアプリもあります。こちらはスマホのカメラで本などを撮影すると、そこに書いてある文字を認識して自動的に翻訳してくれるというアプリです。精度的な問題は今後発展していくと思いますが一度試してみるのもいいのではないでしょうか。ロンリープラネットのような文字ベースのガイドブックを持って困っている訪日

観光客の人をみたら使ってみましょう。

 

また、飲食店等においては「セカイメニュー」というサービスも導入を検討してみるといいかもしれません。外国人観光客向けのITサービスを展開するセカイメニュー株式会社が、QRコードを読み込むだけでメニューを母国語で表示しオーダーまでできるアプリケーションサービスを提供しています。

訪日観光客が多く来店する飲食店などでは、メニューを多言語化することによって売上の増加が見込めます。また、便利さが口コミで広まれば差別化や集客のきっかけになるかもしれません。

ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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